2006/03/15

1時間30分。
線形代数学。
ローマ数字1章最後(研究課題はスルーする)。
絶対値とかベクトルのなす角とかおなじみの話。
複素数を成分とするベクトルの絶対値はまあ妥当な定義っぽいなあ。
さてあと章末問題をちょこっと解けば第1章は終わりなのだが、河東泰之先生のセミナーの準備のしかたによればあと100回くらい読まないとダメだが、まあ最初だし第2章に進んでしまおうかと思う。
第1章は成分計算するだけなのでたるいし第2章でやっと初めての話題が出てくるしね。