第1日

たぶん留年します。
原因はフランス語です。
今のところ50点取得が必要なのですが、小テストと期末試験の合計らしい(割合不明)ので、冬学期1回も授業に出ておらず、小テストを1回も受けていないので厳しそうです。
教官に「レポートを出すので10点ください」とか懇願した方がいいのでしょうか。
コミュニケーションが得意ではないので気が進みません。
図々しいと言われそうです。
メールの方が言い出しやすそうですが、こんな重要なことをメールで相談するとはけしからんと思われるかもしれません。


このように先回りして色々想像してコミュニケーションを恐れるのは悪い癖です。


それにしても、今までの人生でもかなり重要度の高い局面なのに危機感が足りない気がします。
何を言われようともとりあえず交渉してみる一手に見えます。
しかし、僕の今年度の行動から推測すると絶対しないでしょう。
さてどうなることやら。




今年度実感したことは、日常をこなしていく原動力は、「昨日もそうした」という事実だ、ということです。
一度崩れると元に戻すのは容易ではありません。






16時起床。
17時ごろから1時間ほど英1の勉強(明日テストなので)。
21時から再開。
22時ごろ中断してネットなど。
以下無駄に過ごす
29時30分流石に寝ようと思う。
英1の勉強は結局1課しただけだった。


まあどうしようもないですね。


明日9時に起きないといけないのだが起きられるだろうか。