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あーやっと将棋世界1月号詰将棋サロン7番が解けた。
3手目が見えづらいことと、変化が結構難しいのが時間がかかった原因か。
特に、2手目の変化と4手目の変化が難しかった。
2手目の変化で、3手目を「逆から行く」紛れ筋もありそうな筋なので、これにも時間をとられた。


この問題は、少し考えると、25角を活かす詰め筋だなとわかるので、玉を筋違い角のライン(ラインというのは、「生角が移動することができる」という同値関係によるマス目全体の商集合のこと)に呼びたくなる。そこで、「11玉と、チェスで言うところの"wrong corner"に逃げられたときにどうしますか?」ということが、ひとつのテーマとなっている。


本手順は綺麗に詰むんだけど、変化手順はわりと力ずくで詰ます感じなので、読みが非力なのでなかなか詰ませられなかった。
詰将棋って、筋っぽい手を読むことが重要のように思われるけど、その実、泥臭い駒取りのような手を地道に読む能力も、変化手順とかで重要になるんだよね。綺麗な定理の証明がめんどくさいみたいなものか。