ということでちゃんとどうでもいい日記を書きます。批判する対象がどんなことをしようが、絶対に評価することはなく、常に批判しかしない、という態度は、合理的で一貫的な態度にはなりえない。一貫した態度でありうるためには、せめて論理的可能性としては…
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