駿台模試が帰ってきた。
英語と数学は予想点数よりやや下、国語は予想点数よりやや上で、成績優秀者名簿に載りました。
まあ今回は数学が簡単だっただけなんで、あまり喜ぶこともないよね。

ていうかまあどうでもいいけど僕は数学のことを好きなのになかなか数学が僕のことを好きになってくれないというか。
今、東京出版の1対1の演習という問題集を解いてるのだが、時間がかかってかかってしょうがない。
なんかチャートをやってる時もこういう状態に陥ってもうチャートがいやになってこの1対1に乗り換えたんですけど。
ほんとうにめんどい。
ていうかなんで数学に計算力とかそういうくだらない能力が必要とされるのか意味がわからない。
そんな作業はコンピュータに任せろよ普通に。
円周率をコンピュータがない時代に数十桁計算したルドルフとか何とか言う人はドイツかどっかでは未だに円周率のことをルドルフ数と呼ぶくらいにリスペクトされているらしいが、正直その人の人生無駄じゃん。

いや、というかなんか数学ができないので愚痴ってるだけだった。
つうかもう数学にまで見放されたらぼくはどうすればいいんだよ。
でもこればっかりはもうしょうがないのかにゃあ。

本当にどうしよう。

っていうか、僕は最近は数学科に行こうと思ってたんです。
あまり理科に興味がもてないから。
でも数学も才能がないとなると本当にどうしようもない。

なんかよくわからんけど、数学科の研究職への就職はなんか難しいっぽいんだよね。
僕はニートになってもサラリーマンにはなりたくないし(コミュニケーション能力ないので)、研究職に尽きたいのだが、数学科卒の人はなんか金融関係に就職する人が多いっぽいのね。
ということは数学者として生きていくためにはよほど才能がないとダメってことじゃん。

うんまあそういう感じで。

ていうか勢いだけでこの文章書いてるんで、何言ってるのか分からないけど、どうしよう。