東大即応オープン2日目

2chに晒されてる……友人バレもしたし閉鎖も近いか?


理科。


物理から解く。
一応得意っぽい雰囲気をかもし出している第3問の熱力学から解く。
なんか熱力学第一法則やら状態方程式やらでまあ解ける。
今思えば有効数字1桁の問題で無駄に計算したな。
1桁だったらかなり適当でも合うっぽいし。
今気づいたが単位J書き忘れてた。
あと、下にも書いてるが、ポアソンの公式なんて「あーなんか指数が分数で一定になるってのがあったなー」くらいにしか覚えてなかったので指数を間違えて4番間違う。
実際10点くらいかな。
この問題で40分くらい使う。


次に2番の電磁気へ。
さすがに3番で時間を使いすぎたかと焦り、説明をあんま書かずに急いで解く。
コンデンサの電流の位相が進むか遅れるかとか覚えてるはずもなかったが、微分して事なきを得る。
まあ適当に書いたけど15点くらいもらえるか。答えは合ってるし。
この時点で70分くらい。
第1問の力学白紙のままで化学へ。
簡単なはずの第3問の有機へ。
ローマ数字Ⅰはこんなん日本語読めますかって問題じゃんと思う。
あとで解答を見てアとイしか合ってなくて愕然とするけどね。
つかオは無水なのか……
Ⅱへ。
やたらと構造決定で悩む。
水は有機化合物じゃないという罠か。
ケを間違う。
このへんで残り10分とか。
ということは第3問に40分使ってる計算か。
まあなんとなく絶望しつつ2番へ。
Ⅰのアとイはできた気がする。
もう時間がない。
Ⅱへ。
配位結合だけ書く。
試験終了。
全然だめだった。


休み時間をはさんで英語。
まず和訳4(B)。
気持ちよく解く。
certainの訳が間違ってるけど概ねあってるかな。
5番の軽そうな長文へ。
実際軽い。
ていうかこういう問題ってついつい父親に感情移入とかしてしまうがどれだけ適当に読み飛ばせるかも重要っぽい。
こういう問題は時間かければ満点狙えるかもしれないが前回の模試で時間足りなくなったことを思い出して少々適当に飛ばす。
2問間違う。
リスニングの選択肢を読んで、4(A)をちょびっとやる。
nearを動詞としても使うかわからない……
ていうか文法苦手だ。
基礎が入ってない基礎が。


リスニング。
8問間違う。
Los AngelesをAngelsと書いたし。


4(A)を終わらせて((2)と(5)しかあってない)、2番へ。


なんか結構うまく書けた気がする。
最近英語触れてないので感覚狂ってる可能性が高いが。
あと20分くらいしか残ってない。
1番へ。
……
なんかむずいっぽい。
時間もないし1番は捨てよう。


2番へ。
適当に読んで適当に答える。4/5正解。


ざっと見直しして終了。
結局今回も解き終わらず。
まあ明らかに速度とかそれ以前に問題があるっぽいけどね。
何点くらい取れてるかわからん。
まあ60点台かな。


結局全然だめだってことがわかった。