2001年東大数学をやった。
結局今週の始めに立てた予定で実行されたかのように見えるのは数学だけだった。
範囲外の4番以外で4完半。完といっても2番の最後の阿呆なミスがあるのでまあ80点くらい。
最後に時間が20分くらいあったのだが、数学オリンピック級とか脅されたので5(2)はチキって見直しをした。
よく見たら数学オリンピック「級」じゃなくて「調」か。なんだ。
まあ見直ししたなら2番のミスに気づけよっていう話ですが。
1番は解説ではなんかうまいことやってるがベクトルでガリガリ。ベクトル万歳。
なんか過去問を解いた感触だと60点は確保できそうな気がする。
50点と想定していたので少し楽だ。
あとは国語で5(漢字)、英語で70、物理化学で2問ずつ確実に確保すればおkか。
前回いろんな想定得点パターンを出したけど、これが一番ありそうかつ安全ぽ。
まあ合格最低点を狙ってもあれだが。
目標はどの教科も常に満点(国語以外)。


それにしても東京出版「入試の軌跡東大」に載ってる受験報告はさすが大数という感じで、受験生の平均よりは明らかにレベルが高いよな。
報告が載ってるのは少数なのに、その少数にトップ層の人間が何人か含まれるのも原因だろうが。
さて受験報告のペンネームは何にしよう。
っていうかーーーーーーー緊張してきましたよーーーーーーーーーーーーーーという日記を書こうと思ったが過去問解いたらちょっとは落ち着いてきたね。
それでもやっぱ緊張するね。
あーもうっ