http://d.hatena.ne.jp/four_seasons/20060331以来かつそれを超える絶望。
いやまあたいしたことないと言えばないのだがあるといえばある。


はあぁ萎える…………夏は勉強に打ち込もう…………
【追記】
よくよく確認したらそこまで萎えることでもなかった。
ああよかった。
まあ萎えはするが。






さて気分を取り直して、別の話題。
一応これは習慣になっているので、報告しておくことにする。
http://d.hatena.ne.jp/four_seasons/20060505およびhttp://d.hatena.ne.jp/four_seasons/20060526に書いた偶然と似た現象。
新しい言葉なり事物なりを知ったその直後(同じ日とか)に、その言葉・事物に再び出会う、という偶然。
今までその言葉・事物に出会ったことはなかったのに、それを認識したら、その直後に再び出会う、というところに確率の低さが感じられて、実生活では大きな驚きを伴う。


所属しているサークルの会報で、僕は今日初めてジェイムズ・ティプトリー・ジュニアという作家*1のことを知った。
その後、渋谷でクラスのコンパがあり、その終了後、二次会として数人でブックファーストに行ったところ、偶然、今日の飲み会に来なかったクラスメイトと遭遇。
「何か探しに来たの?」と尋ねたら、「ティプトリー・ジュニアを探しに来た」とのこと。


まあそういう偶然。
この手のエントリには[偶然]カテゴリを使用することにする。

*1:女性なのにわざとペンネームに男性の名前を使っていた。