スマブラXのネタばれ(攻略を進めないと知ることができない情報)が下のほうに含まれるのでご注意ください。
イベント戦関連です。
まあ大したネタばれではないですが。









ネタばれここから

スマブラXの、イベント戦#41「ホントの最終決戦」『むずかしい』をなんとかクリアしました。
難しかったなあ。
作戦としては、毎回うまくいくとは必ずしもいえない作戦なのですが(練習しだいでは毎回できるかもしれないけど、僕の場合1時間半程度ずっとやり続けてやっとうまくいった)、キャラクターはアイクで、ステージ端で、ステージ外から、上必殺技の「天空」→ガケつかまりを連打。ひたすら連打。
という戦法。


たまに運良く敵が落ちてくれたりするのを待つ(うまくやれば、狙ってメテオで敵を落とせるのかもしれないけど、僕レベルではたまに運良く落ちてくれるのを待つのみ)。
巨大マリオさえ倒してしまえばあとは普通にやっても倒せる程度の強さなので普通に倒す。


ポイントとしては、「天空」には、剣を上に投げ上げる動作があるが、この投げ上げる剣は、ステージの端の横にせり出した部分(うまく表現できないが、足場の一番端の薄い床)を、下から投げ上げたとき、透過することができるので、うまく透過させて、ステージ上にいる敵に剣を当てること。
これを当てないと、うまいタイミングで、巨大マリオにスマッシュ攻撃を決められたりするので。


あと、マリオの横必殺技の「スーパーマント」は、キャラの向きを変える効果があるので、これを当てられると、ガケつかまりできずにそのまま落下することがあるので注意。


また、敵がガケつかまりしているときは、どかさない限りガケつかまりできず、かつ、「天空」によってはガケつかまりしてる敵に攻撃を当てることはできない(たぶん。間違ってたらすまそ)ので、運悪く敵がガケつかまりしてたらガケにつかまることができずそのまま落ちてしまう。











ネタばれここまで


まあこういう単調な戦法で(CPがある特定のリアクションをすることを利用して)倒すのは卑怯と思う人もいるかもしれないけど、僕としては、基本的には、何回かここでも書いてるように、ゲームのルールに反しない限りでは戦法に卑怯も何もない、という立場(と言っても、前回そのことを述べたとき(http://d.hatena.ne.jp/four_seasons/20070711)のコメント欄での議論で反省し、以前に書いたときほど強い主張はしないけれども)をとっているので、ご容赦いただきたい。
ってか、実際CPも「巨大化」という無法手段をとっているのだから、「無法には無法だっ・・・・・・・!」(カイジ)ですよ。