自分の貢献

研修ごときで時間外労働がんばりすぎてもダメだしこのくらいの仕事量になっても仕方ないかなーと思ったが、やっぱり誰かが有能さを出すなりがんばるなりしないとそれなりのものしかできないんだなーということがわかった。また逆に、有能な人ががんばったチーム*1はすばらしいものができていたし。
しかしまあそれなりのものを作れたのはすばらしいことであって、それについては満足すべきである。
そのそれなりのものですら、みんなが協力しなければできなかったわけで。

チームでやってるとは言え、「チームでやってるから自分は特に何もしなくていいや」というのではなく、自分が何をつけ加えられるかという視点で積極的に貢献しないとダメだなーとも思った。
研修のお話。

*1:なのかどうかは、外部からの観察では詳しくはわからないが