まああと29時間残してネット断ち断念。


あとセンターまでほんのちょっとしかないけど、
たとえば150分の数学の試験とかを想定してみると、
試験最後の10分というものは焦って何も解けず、10分で得られた得点が0点ということもよくあるわけで。
つまりまああと1日半で全く何も伸びない可能性も大だ。
ていうか今から伸びないどころか12月に受けたセンタープレから全く伸びてないってことも考えられる。
実際青パックとセンタープレの点数変わらないし。
まあ青パックの方が難しいということにしておこう。


テストの採点法には加点法と減点法がある(いやもっといろいろあるかもしれんが)。
加点法は、合っている問題の点数を足していって合計点数を出すもので、
減点法は、間違っている問題の点数を足して、満点から引くものだ。


センター(の過去問の演習)の自己採点とかしてて、
加点法だとなんか「自分の点数がどこまで伸びるか」みたいな感じで、ポジティブなイメージを持てる感じがする。
一方,減点法だと、自分のHPが900あって、それがミスによって減っていくみたいな感じで、
どちらかと言えば殺伐とした感じがする。
まあ……殺伐っていうか……
加点法は
未来は自分で切り開くものだ!明日に向かって走れ!
みたいな感じで
減点法はまあ運命論的な感じっていうか可能性がどんどん狭まっていく感じというか。
まあそんな感じなわけであります。
人生もまた然りみたいな説もあるかもしれないがどうでもよい。


で、僕は減点法の方が萌え。
マゾ気質なのかもしれない。




というわけで旺文社の黄パックやりました。
政経国語英語数学1A2Bと解き終わったところで既に−111点。萎え。
漢文が全然読解できなかった。
まあ理科は解かなくていいや。
国語いかがはせむ。