今日テレビ東京でやってたTVチャンピオンの「コロコロからくりマシン決戦」よかったわ。
ビー玉が転がって滑車があがって扇風機のスイッチが入って……みたいなからくり機構を作る選手権。
知る人ぞ知るNHK教育の名番組に「ピタゴラスイッチ」っていうのがありますが、
その番組でも登場する(「ピタゴラ装置」でぐぐってみて)んですが。


実に萌え、というより、燃えますね。


やっぱ自動っていうのがいいのかな。
人間の生命を作り出したいという欲求を満たすのか。
そういうことで言うと,自動ドアとかも初めて見たらすごい感動すると思うんですが我々現代人はそれに慣れすぎてしまって感動を失って云々。


あとエネルギーが次々変換されてくのも面白いよね。
摩擦力によって弾性エネルギーをためといてそれに最大静止摩擦力以上の力を加えて弾性エネルギーを運動エネルギーに変換するっていうのが多いかな。
でも優勝した板金職人チームの決勝の装置は空気の圧力あり磁力あり浮力あり摩擦力ありで面白かったですね。


まあそういうわけでまとまりがないですが感動しました。
なんか最近では久しぶりに感動しました。


前回感動したのは「凉宮ハルヒの憂鬱」を読んでみくるたんに萌え転がったときかな。
それにしても最近はセンター対策とかやってて創造的な活動をしていないなあ。
いや昔からしてないか。




話飛ぶけど歌会始で歌を読み上げる人語尾長くのばしすぎだからwwwwww