無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理っていうかーもうほんっとうにむりだっつーのにああああもうっ死にたい死にたい死にたいっていうかっ恋愛とか死んでしまえっってもうーーー無理なんだよっあああああああああああああああもう


と叫んで家中うろつきまわり、ソファやベッドにとび蹴りしたのは僕です。


ネット上である文章を見て取り乱してしまった。




さて微妙に話は飛んで、2回の合格祝賀会でも思ったのは、自由に立食で歓談しろとか言われても難しいってこと。
一人でも知り合いか友達がいればまあずっと話してればいいんだけど、一人もいないとかなり厳しい(のでSEGの祝賀会は帰った)。
まず居場所がないので。
1人に1つ指定された席があればまだ楽なんだよね、そこにいればいいので。
kuinige氏曰く「はぶられ(仲間はずれの意)から脱出するためには公式の行事に参加しろ」だそうで、僕も同感である。
つまり、パーティーであれば「この席に座りなさいよ」、修学旅行であれば「この班に属しなさいよ」、みたいな感じで、ある種の(パーティ主催者・教師等の)権力によって「あなたたちは同じ班ですよ」と指定されれば、知り合いにもなれよう、少なくとも居場所はできようというものである。
まあそういうわけで何が言いたいかというと、女の子と仲良くなるためには学校という権力によって「はいあなたたち同じクラスね」と指定されることが是非とも必要なのだ。
別に学校でなくてもいいのだが、この年代だと学校がもっとも一般的かつ平凡かつ強力なわけで。
まあ同じクラスになったからといって話せるとは限らないけどね。


なんか東大は講義とかの開始前にクラスでオリ合宿というのに行くらしいんだけど……クラスで数人の女子(理一の場合)とはまあ話せないだろうから野郎と親睦を深めたいと思いますよ。


鬱なので今日はまじめに勉強でもします。