金閣寺・三島由紀夫著

わからないこと
「私」にとって金閣とは何なのか
美とは何か
「私」にとって和尚とはどういう存在なのか
柏木が「私」に最初に語った「エロティシズムの論理」
なぜ「私」は金閣を焼いたのか(世界を変えるため?檸檬爆弾みたいなもん?多少違う気がするが)
金閣が「私」と「私」の人生を隔てる、とはどういう意味か(「私」の人生って要するに女性ってこと?)






っていうか、文学ってどうやって読めばいいのかわかりません。
どうすればわかるのでしょう。
木曜4限の「テクスト理論」にでも潜ればわかるのかなあ。
その時間必修の数学があるんだけどさ。まあサボれるといえばサボれる授業。
【追記】
今日は金閣がたった日か。
奇遇ですね。