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最近wikipediaを執筆するのにはまりかけているわけですが、
清涼院流水やJDC関連の項目のあまりの充実してなさには衝撃を受けましたね。
普通ああいう独自の世界観の作品て、ものすごい暇人がものすごい詳細なデータをまとめているものだと思うのだけれど。
やっぱ読者自体が少ないのだろうか。
JDCトリビュートも結局2人しか書かなかったし。
作者の死後にクトゥルフ神話みたいになったりしないだろうか。


まあそういうわけで記事の執筆のためにカーニバル・イヴをブックオフで105円で購入。
世の中、どんな品でも、安ければ買うというわけではないのであって,
たとえば100円ユニセフに寄付すれば飢餓に苦しむ子どもがたくさん救われるとわかっていても普通の人はたまに気が向いたときにしか(もしくはまったく)寄付しない。
それは寄付することによって得られる利得(ささいな優越感とか世間体とか清々しさとか)より100円の損の方が大きいと思っているからであって、それと同様、「秘密室ボン」だとか「カーニバル・イヴ」だとかは105円、いや50円でもなかなか買う気にならないわけである。


それにしてもブックオフの品揃えというのは面白いもので、どのブックオフにも森博嗣のノベルスはかなりそろってるけど、105円に値下がりしてる(ちなみにブックオフは、普通の本であれば、定価の半額でしばらく店頭に並べ、一定期間売れないと見ると105円に値下げするようだ、バイトしたわけではないが観測によれば)のはほとんどない。
島田荘司とかもわりとそんな感じ(特にパロサイ事件とか品揃えがいい)。
一方、清涼院流水はどの店舗にもたいていあるし、しかもたいてい105円なのね。
特に秘密屋(秘密屋赤は面白いと思う)とかカーニバルイヴとかかなりの確率で105円で並んでます。


まあ、よく店頭で見かけるのは売れたけどいらなくなった証拠、105円になってるのは人気がない証拠と言えるかなと。
その点感心するのは西尾維新ですよ。
まあブックオフに並んでるのをみたことがないね。
結構売れてるのに。
まあ何年かすれば売られるのかもしれないが。
佐藤友哉はそもそも店頭で見かける事自体少ないですがそれは西尾維新とは別の意味でしょうな、というのが今日の落ちね。