下の売却してしまったリストでのおすすめ。

15歳で、背がちっちゃくてこのおっぱいというギャップがよかった。
バスト70センチ台であのような量感のあるアイドルというのは相当珍しいのではないでしょうか。
DVD見てみたら、きつそうな感じで萌え。

言うまでもなく夏目理緒は10年に5人くらい(この微妙な数字は、とりあえず最近を考えただけでも夏目理緒松金洋子高井みほ・風子と4人思いついたので、そのくらいかなと)の逸材です(もちろん「おっぱい的に」という意味)。
その魅力(というか端的に言って大きさね)を存分に引き出す撮り方がされていると思います。
凡百の巨乳アイドルは、'As well as her breast, her waist is "huge", too!' という感じですが、彼女の場合は腕や腰だけを見るとむしろほっそりした印象を受けます。
一方でそのおっぱいの容積はほとんどの巨乳アイドルにも勝るくらいであり、「胸板の上に水風船をのせたよう」です。
マイクロソフトWindows VistaのCMで、「世界の人々が色々な感動的なことを体験する(「逆上がりができる」とか「万里の長城を見る」とか)」というCMがありますが、その中で探検隊のような一団が高い山を目の前にして驚いているようなシーンがあります。
夏目理緒のおっぱいを見たときの感動は、あのような感じです。
突如山が現れたような。
その、「突然」という感覚、そして圧倒的な量感、これらが最高にうまく現れている写真集だと思います。
夏目理緒のDVD(凡作も多い)を下手に買うよりはこの写真集を買ったほうがいいと思います。

「小学校卒業記念アルバム」と銘打たれています。
何が記念なのか分かりませんが、小学校を卒業したばかりの女の子が、という意味で当時は衝撃を受けました(と言っても僕自身も小学校を卒業してそんなに時間は経ってませんでしたが)。
当時のU15界がどのようになっていたのかは知りませんが、現在のように過激にはなっていなかったはずで、Eカップという触れ込みのあった彼女の写真集はそれなりにインパクトがあったはずです。
まあ個人的に、初めてオタクな世界に足を踏み入れた感が強いので。
今もまだその踏み入れた境界線付近にいるんですけどね。
苺の柄の水着が子どもっぽくてよい。
あと、桐村萌絵のDVDでは、1stのBAN!がおすすめ。

U-15でコスプレ写真集というのが衝撃的でした(少なくとも当時の僕にとっては)。
サイン会に行きました。
しかし、自分より1つ下の学年のアイドルのサイン会というのもまたアレですね。
1枚写真撮影が許されていたのですが、カメラなど持ってませんでしたので、使い捨てのカメラを買うこともせず、写真撮影は断ったのですが、「いいんですか?」と本人から不思議そうに言われました。
これが印象に残っているのは、「不思議そうに」言われるということは、このような場では当然撮影するものだと彼女が認識している、ということで、それを当然だと思うほどに彼女がこういう場に慣れているということでもあり、自分とあまり年も違わないような女の子が、そのように撮影会というシチュエーションに慣れている、という不思議な感覚があったからだと思われます。
ライ麦畑でつかまえて』の○○○を○○シーンみたいな。
これは失礼にあたるかもしれないので伏せますが、読んだらわかる?

この写真集を見て、石川梨華は世界でいちばん美しいなあと強く思いました。
最初の方の幻想的な夜景の写真が特に印象的でした。