はい一週間経たないうちにネット断ち挫折。
やはりブログで自分の情報を発信するだけしておいてそれを自分では見ないのはコメントをしてくれる人にも不誠実ではないかとか。
さて下のkuinige氏のコメントに対するレスの日記。




何がそのブログを見たkuinige氏をして凄まじいと言わしめるのかについて徹底的に考え、また、その考察を通じて、「痛さ」ということについても考えてみたい。
まず当該ブログの特徴をあげてみる。
……という日記を書こうかとも思ったのだがやはり陰口みたいなことはよくないかなと。
まあリアル社会だったら絶対にその陰口が当人に到達しえないという状況が存在しうるので別に陰口を言うのもいいかもしれないが(ほめられた行動ではないけど)、ネット上に発する言葉は当人に届く可能性が常にあるので。
それに、その人の文章に対する批評だったらまだしも、その文章を書いた人格に対する攻撃はいたずらにその人を傷つけるだけだと思うので。


ということで一般論らしきものを書く。


……と思ったけどやっぱり書けない。
いったい僕ごときが何について語りうるのか?
よくよく考えたらこのサイトに僕が書いてることは僕のコンプレックスか,その裏返しでしかないんじゃないかという気がしてきた。
ということで書こうと思ってたことのうち,まだ読める戯言をいくつか。


ひとつめ。
「ボランティア活動をやってる」とアピールする――ブログに書く/しゃべる/ホワイトバンドをつける等の行為によって――ことの目的はそのようなポーズをとること以外に考えられない。
本当に困ってる人を助けたいなら黙ってやればいいのだ。
それを他人に話すことは微塵もボランティアにはつながらない。


ふたつめ。
それにしても若い女性のおしゃれ資金というものはどこから出ているのか常々謎に思っている。
服とか靴とかってまあたぶん1つ買うのにDVD1本買う以上にかかるよね?
僕が年間に買えるDVDなんてせいぜい6本くらいなのになあ。


以上でした。
レス終わり。